H゛ | 出だしでまたジュリアナに近づいたのかと思いましたw 確かに可愛らしく仕上がってますね。 ボコボコ鳴らしまくってるパーカスが何気アツいのでした。。 | 編集 |
星人 | おおっ!?かなり良かったです。イントロからしてかなりのハイレベルですね。そういえば、矢部さんのこの規模の曲は久しぶりかも・・・。結構ゲームっぽい??ゲーム中に普通に流れてても違和感無さそうですね〜。研究しないと・・・。 | 編集 |
矢部ソーダ | H゛様 もしかしたら、本人的にジュリアナのようなアクの強さを求めてるのかも・・・というよりも、ジュリアナなかんじの出だしは、意外といろんなかんじの曲に向いてることに気づいてしまったのでした。 パーカスは・・・たぶんこれがないとこの曲、氏んでしまいます。むしろいろんなものを脳内にとどめたままパーカス優先でいろいろやってました。 | 編集 |
矢部ソーダ | 星人様 そういえば・・・久しぶりのような気がしないでもないような。 実のところ、レベルのことはよくわかりません。変わったことをやりたがるのは認めます・・・こちらももう少し研究してみます。 ゲームっぽいってのは、某青春クイズを想定して作曲してたのは確かです。 | 編集 |
HydroyS | とってもよかったです。特にTR=5のアコースティックベースのフレーズがお気に入りなのです。ハープシコードの意図的にはずしていると思われる部分も、いい感じでした。 ジャンルについては、ジャズはなんでもいいらしいと聞きましたが、ジャズが音楽界の全てを包括してしまうのでは無いのですね。タイトルからハウスなのかなと思いましたが、やはりテクノっぽい何かなのでしょうか。
そろそろお家の中にいる鬼さんたちが追い出されてしまう季節なのです。鬼を追い出しているくせに、鬼瓦などで鬼に守ってもらおうとする人間はとっても都合よすぎます。 地域や姓によっては鬼さんウェルカムなところもあるようで、人間はどうしたいのか鬼にとっては理解しがたいのです。鬼にとっての鬼は人間なのでしょうか…。これについてはなんだかよくわかりません。 | 編集 |
矢部ソーダ | 演奏者がアドリブかまして生楽器を演奏するわけじゃないから、ジャズ扱いすると誰かがいちゃもんつけそうなので遠慮してました。実際は、ハウスかもフュージョンかも微妙なところです。 鬼とは、昔から人類にとっての仮想敵の総称みたいです。鬼は外するのは、相手の弱点をつく練習・・・豆アレルギーらしいです。ちなみに、最後に武士にスカウトされて鬼退治する金太郎は、逸話が本当だったかどうかはさておいて、実在の人物だったみたいです。 | 編集 |
y_nis | ★怖い鬼ではありませんね。「泣いた赤鬼」が経営する『人間様いらっしゃいレストラン』を感じました。 | 編集 |
矢部ソーダ | こういうおにがいてもいいだろうというイメージで、あのイラストのおには、100年はいても破れないパンツ姿・・・論理破綻。 おにの半分は優しさでできてるかどうかはさておいて、どっかやさしさみたいなものを追い求めてみました・・・意外と難しいのです。逆に鬼のパワーや厳しさみたいなのは、今回入れませんでした・・・入れれませんでした。 | 編集 |
Yoshioka | おおお、愉快な音使いですね〜。 それでいて、なんというアクの塊と言うか、どこをとってもコクがあると言うか。 これで意外と普通だなんて。パーカスだけで1周聴けました。 | 編集 |
矢部ソーダ | まあなにしろ・・・悪の裁縫見習いやってるもので。 「キャー何これちっとも上手にできないムキー!ヽ(`д´)ノ」みたいな酷な状態で、布の変わり果てた姿を、ただ笑うしかできない状態で、冷静に曲を作ってたもので。 自分の中では、普通にどんたかどんたかやってる曲を作ったつもりですが、多少は影響するみたいです。これからも普通に酷のある悪の強い、愉快な曲を作りたいと思います。 | 編集 |